三方の手入れについて・・・
普段は、からぶきで拭いたり毛払いでホコリを落とす程度でよいでしょう。
年末の大掃除の時には
熱いお湯で濡らしてかたくしぼったフキンでふいてくださいませ。
毛払いも取り扱いございます。
三方の手入れ
6月 12th, 2007職人の素顔
6月 11th, 2007皆様こんにちは。
宮忠は製造直売でございます。
そこで・・・職人の素顔を少し見てみませんか??
弊社工場で製作している職人さんからおかげ横丁・外宮前本店で店番をしている事務の者まで・・・・
少し素顔をのぞいてみてはいかがでしょうか。
↓職人の素顔ページ
http://www.ise-miyachu.co.jp/stf/daiku-index.html
おかげ横丁 宮忠
6月 10th, 2007皆様、こんにちは。
さて、少し前ですがおかげ横丁でツバメを見ました。
ツバメが来るそんな季節なんだと思っておりましたら、
そのツバメはせっせと卵を温めておりました。
先日、おかげ横丁に行きましたら
ヒナが大きな声を出してご飯をねだっておりました。
ずいぶんと大きくなったヒナ鳥の姿を見て嬉しく思いました。
おかげ横丁にはツバメの巣がたくさんございます。
おかげ横丁宮忠の近くにも、もちろんございます。
歩きながらツバメの姿を探されるのもよいと存じます。
すいぶんと楽しいですよ。
狛犬、製作中でございます
6月 8th, 2007こんにちは。
先月、書かせていただきました狛犬
につきまして・・・
現在製作中でございます!
ご迷惑をおかけ致します。。。
よろしければ、ご予約も受け賜わっておりますので
下記お問い合わせフォームよりご予約くださいませ。
http://www.ise-miyachu.co.jp/item-doki/komainu.html
今月末には完成予定でございます。。
お楽しみにお待ちくださいませ。どうぞよろしくお願い致します。。。
風水 ラッキーカラー
6月 5th, 2007皆様、こんにちは。
本日も風水につきまして書かせて頂きます。
三柑皿・・・・・2007年のラッキーカラーが全て入った最高のお皿です!
「桃」、「ザクロ」、「橘」の三つが「三柑の実」と言われています。風水ではこの三つの絵が描いてあるものはとても幸福なもとされています。
【桃】桃太郎で示すように結婚や子宝に恵まれるという力を持っています。
【ザクロ】北にザクロを植えたり、
ザクロの絵や実を飾ることで安産や子宝に恵まれます。
【橘】「西に黄色」で金運が上がるという風水術を「橘の実」が表現しています。
最近、人気沸騰中でございます。。。
盛り塩の豆知識
6月 4th, 2007みなさま、こんにちは。
「盛り塩の豆知識」をお話させて頂きます。
なるほど、とうなずいて頂ける内容でございます。
~盛り塩の豆知識~
昔、中国の皇帝はたくさんの妾(めかけ)を囲い、夜毎この美妃達のもとを、ぎっしゃ(牛車)に乗って廻られました。
美妃達は皇帝になんとか自分のところに来てもらいたいとの思いでいっぱいでした。
そんな中一人の美妃が一計を案じ自邸の玄関先に塩を盛っておいたのです。
塩は牛の大好物で一度舐めたら梃子でも動きません。
そこで皇帝は予定を変更し、この家の美妃のもとで一夜を過ごしました。
・・・この故事から、来てほしい人を招く「おまじない」として玄関先に盛塩をするようになったとのことです。
いかがでしたでしょうか。
盛り塩にはこんな面白いお話があったのですね。
では、明日も盛り塩についてご紹介させて頂きます。。。
過去帳
6月 1st, 2007お家に過去帳はございますか。
過去帳は永続的に残され、
その家の系譜が記されるものです。
宮忠では、白緞子表紙の過去帳及び、
金襴表紙の青と金襴表紙の金茶の過去帳、
さらには過去帳見台もお取り扱いしております。
ぜひご検討くださいませ。
【過去帳・過去帳見台】
http://www.ise-miyachu.co.jp/item_goreisya/kakotyou.html
【過去帳 金襴表紙 青・金茶】
http://www.ise-miyachu.co.jp/item_goreisya/kinrankakotyou.html
狛犬
5月 28th, 2007みなさま、こんにちは。
さて、お問い合わせをたくさん頂きます。
狛犬・・・
只今、売り切れ中でございます。
製作しておりますので今しばらくお待ちくださいませ。
大変ご迷惑おかけしております。
製作のめどが立ちましたらHPやこちらのブログでご案内させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
賽銭箱
5月 25th, 2007神棚のまつり方 おまつりの方法
5月 24th, 2007皆様こんにちは。
先日、お客様よりお問い合わせを頂きました。
ブログをご覧頂いてご質問いただいたのです。
その内容がこちら・・・
Q.ブログには『本来は一枚扉のお社を三社おまつりして、一つのお社に一枚づつ御神札をおまつりするのが好ましい』と書いてありましたが、
その場合のお祀りする方法として、飾り付けや榊、神鏡、お供えなどは、お社ごとにするのが良いのでしょうか?
A.神鏡・お供え物はそれぞれのお社ごとにして頂き
榊立や灯篭など対のものは三社おまつり頂いた両端におまつり頂くと良いと存じます。
また、お社の大きさにつきましては、
左右のお社よりも中央のお社を少し大きくして頂くと良いと存じます。
宮忠ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。