> 三社宮の階段部分に白木御幣を飾る場合どのように配置すればいいのでしょうか?
神鏡と白木御幣(または金幣)は、置き方に決まりはありません。
以下の写真を参考にお祀りしてください。
実際には、お祀りされている神棚や、お手持ちの神鏡、御幣の寸法によって置き方が変わります。
一般的にはお社の扉前に神鏡を置き、お社の扉と神鏡の間に金幣を置いていただくことが多いです。
ただし、神棚の扉前のスペースが狭く、神鏡と金幣を重ねて置くことが難しい場合は、神棚の階段の下に御幣を置いていただくこともあります。
【白木御幣】
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