> しめ縄は喪中でも飾れますか?
伊勢では、喪中の家の玄関しめ縄は外しているところが多い様に思います。
> しめ縄は喪中でも飾れますか?
伊勢では、喪中の家の玄関しめ縄は外しているところが多い様に思います。
> (問合わせ商品) しあわせミニ茅の輪
> 玄関内壁から出入口に向けて飾ってもよいのでしょうか?
住宅の環境やお客様のお好みに合わせてお飾り頂ければと存じます。
身に付けたり、お飾りいただくことでお守りいただくと言われておりますので、
玄関の内側に飾っていただきましても宜しいかと存じます。
また御守として身につけていただいても良いと存じます。
【しあわせミニ茅の輪】
http://www.ise-miyachu.net/SHOP/kn-ss-cw-1.html
> 手燭 木曽桧製 火皿付 tr-tsk-kh-000
> 色を塗りたいのですが大丈夫でしょうか?
商品は桧製で未塗装のお品になります。
組み立ててありますので塗りにくいと思いますが
色を塗っていただいても問題はないと存じます。
【手燭 木曽桧製 火皿付】
http://www.ise-miyachu.net/SHOP/tr-tsk-kh-000.html
> おみくじ箋(おみくじ紙)1-100番 1000枚入り No.2
> このおみくじを小さくたたみこむと、普通のおみくじの様に表には
> 「おみくじ」の文字が出ますか?
> それとも、平たい紙のままですか?
お問合せいただきましたおみくじ箋は、
「おみくじ」の文字はついていない商品となります。
また平たいままご使用いただきます。
> この場合は何か箱に入れて売るのでしょうか?
おみくじ整理箱に入れていただくことが多いように存じます。
【おみくじ箋】
http://www.ise-miyachu.net/SHOP/266646/266759/list.html
> 桧扇1尺1寸無地11枚
> この扇は神職の正服のたとうに挟む桧扇として使えるものでしょうか?
男性の正装である衣冠では桧扇は25橋(枚)とされております。
(神社本廳発行 装束と衣紋より)
下記URLは25枚の桧扇となります。
http://www.ise-miyachu.net/SHOP/kc-hog-mj-25.html
> ご集印帳(ご朱印帳) 桐箱 kn-sci-kiri-1
> ご朱印帳は何冊まで入るでしょうか。
商品ページ内に掲載させていただいておりますご朱印帳のサイズが
(約)幅112mm×厚14mm×高160mmとなります。
こちらのご朱印帳でしたら、桐箱の奥行きが約212mmとなりますので
14冊ほど納めていただけると存じます。
またご集印帳によって厚みやサイズが異なります為
収納できるご集印帳の冊数を明確にお伝えすることが出来かねます。
何卒、ご了承くださいませ。
【ご集印帳(ご朱印帳) 桐箱】
http://www.ise-miyachu.net/SHOP/kn-sci-kiri-1.html
> こちらのしめ縄は、通常の神棚や台所の荒神様にも使って良いのでしょうか?
> ご教授いただけると助かります。
地方によっては五本足のしめ縄を
神棚用としてお飾りされることもあるようでございます。
その際、荒神様には三本足のしめ縄をお飾りいただくようでございます。
こちら伊勢地方では五本足は玄関以外の入口に取り付けて使用し、
お正月が終わりましたら取り外してお焚き上げをします。
> 神棚 箱入り一社宮〈F-12〉は
> スライド板を使用せずに、神具セットを中にお祀りしたい場合なのですが、
> 毎朝お水などの取り換え替え時には、4枚ガラス板はその度に外すのでしょうか?
ガラス板は外していただかなくても長膳の出し入れが可能です。
【箱組神棚】
http://www.ise-miyachu.net/SHOP/266179/266180/list.html
> 自宅敷地内の祠のご神鏡として考えていますが、
> 変色やくすみを防ぐ方法、
> もしくはそういったことが起こらない素材のご神鏡はありますか?
神鏡は酸化により曇ります。
特に屋外で祀られる場合、
神鏡の酸化は屋内に比べ早く進むと考えられます。
曇りは避けられないかと存じます。
傷のつきにくいネル地の布などで埃や油などをこまめに拭き取ると、
酸化を遅くされる効果はあると聞いております。
> (1)3寸のご神鏡が何種類かございますが、材質はどう違いがありますか?
本鏡と呼ばれる白銅鏡・青銅鏡は、
成分が主に銅と錫の合金で 高級な鏡として取り扱われております。
青銅鏡は、白銅鏡に比べると少し柔らかく加工しやすい鏡です。
特上鏡、鏡は真鍮板に鍍金を施した、神社でも使用されている本格的な神鏡になります。
> (2)材質により劣化速度が異なりますか?
劣化速度には特に大差はないと存じます。
> (3)新たなものを購入後、現在祀ってあるご神鏡はどうすればいいですか?
お塩で清め不燃物として処分頂く方法が良いかと存じます。神社では可燃物の
お焚きあげはお受けいただけると存じます。