【No.01】 房に付いている鍵に、巻いた御簾をかけて使用します。(幅が短く垂れも短い御簾はこれで十分です。)巻上げずにお使いいただくこともできます。 |
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【No.02】 御簾の幅や垂れが長くなると、重さが原因で、巻いた御簾が房と房の間で垂れてくる恐れがあります。それを防ぐ為にも、裏鍵を足して使用することにより、房に付いた鍵の補助をします。 |
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【No.03】 裏鍵は御簾をかける金具(折れ釘やL型ヒートン)に結びつけ固定します。 |
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【No.04】 それぞれの鍵金具に、均等に御簾の重みがかかるよう、調整してください。また結んで長すぎる紐は切って使用してください。 |
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【 完 成 】 |
神前幕のお取付けの際には、下記の商品をおすすめ致します |
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監修者
氏名 | 川西洋介 |
会社名 | 株式会社宮忠 |
役職 | 株式会社宮忠 常務取締役 高城神社 権禰宜 令和3・4年三重県神道青年会理事 |
資格 | 神社本庁神職資格 直階 |
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