Q.1.自分では,茅葺神棚のK7位が適当な大きさと考えています。
どれくらいの神棚がいいのか,アドバイスを頂ければと思います。
【K-7 茅葺神棚三社造普及型】
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2.また,K7だと大角祓大麻が入らないのですが,我が家には大角祓大麻があり,
現在,神棚の外にお祀りしています。神棚の外にお祀りしてよいのかも教えて下さい。
A.1.茅葺のお社でしたら、おっしゃるとおり「K-7」が良いと存じます。
また、板葺きでしたら「I-7」や「I-17」はいかがでしょうか。
【I-7 板葺神棚屋根通三社造 小】
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【I-17 板葺神棚屋根通三社造昇段無】
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2.御神札は1年で新しいものに変えていただきますので
次回は、神棚に入る角祓大麻をお求めいただくと良いと存じます。
次回も大角祓大麻をお求めいただくのであれば、
神棚はその御神札が入るもの(K-5やK-2)をご用意いただくのが良いと存じます。
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お神札が入る神棚をおまつり頂くのが一番良いと存じますが
お神札が神棚におさまらない場合は、
神棚の横にたてかけて頂くのが一般的と存じます。
たてかけて頂く場所につきましては、左右の高さが同等の位置でしたら
右側が上手になりますので、向かって右側にたてかけていただくのが良いと存じます。
【神棚のまつり方】
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神棚 神祭具 伊勢 宮忠