Q.<検討のもの>
*K-26 箱組み神棚
他に、たんすのうえでのお祭りに適した神棚を
ご紹介いただければ幸いです。
1.K-26に追加して必要なものは?
神棚板と神具(ハーフ)と「雲」を考えています。
他に、一本〆は必要でしょうか?
2.神棚を新たにお祭りする際に、
氏神様の神社で神棚のお払いは必要でしょうか?
(既に、御札は年末年始の際に買い求めております)
3.御札の中に「かまどの神様」もおいでですが、
こちらはどのようにお祭りすればよいでしょうか?
たとえば、台所の壁にそのまま貼る?
簡易な神棚にお祭りする?
日々のお参り方法は?
4.おまつりする月の大安吉日に全てを揃えて
おまつりする段取りでよろしいでしょうか?
A.たんすの上に置かれるのであれば、
ご検討いただいておりますK-26の神棚のような
箱組みのものが良いと存じます。
K-26 茅葺箱入神棚三社造
また、F-7やK-16はいかがでしょうか。
下記URLよりご覧下さいませ。
F-7 板葺箱入り神棚三社造
K-16 茅葺箱入神棚一社造
一本〆は神聖な場所を表す印ですので、
付けていただくと良いと存じます。
弊社でお買い上げいただく神棚はお祓いはすんでおりますし、
お札も神社で祈祷していただいておりますので、
そのままおまつりいただいたら良いと存じます。
また、神主さんにお願いされるとより一層丁寧でよろしいかと存じます。
神棚をご用意いただき、そこへお祭りしていただくと良いと存じます。
荒神様用の神棚もございます。
下記URLからご覧いただくことが出来ます。
I-12 荒神宮
御神札掛 A型
はい、その月の大安吉日におまつりしていただいたら良いと存じます。
神棚 神祭具 伊勢 宮忠