仕事運・事業運アップの色・固め器の種類は?

   Q.事業発展などで、使用したい場合は何色のお皿で盛り塩の
    形は、筒の形か三角の形かどちらにすれば良いでしょうか?
 
   A.濃いブルーのお皿はいかがでしょうか。
   この色は本来、仕事運を高める色でございます。
   成功には嫉妬がつきものですが、これをうまく受け流せるようになるそうです。
   また、紺に近いブルーは厄落としのパワーがございます。
   また、濃いブルーのお皿は2010年のラッキーカラーでございます。
 
   【濃いブルー皿】
  濃いブルー皿   
   http://ise-miyachu.net/SHOP/fs-sr-kb-020.html
 
   東の方位は仕事運、成功運、発展運に影響を与える方位で
   勉強運アップの効果もあり、受験生や資格試験生にも最適です。
   この方角には、ブルーやレッドのお皿を置いていただくと良いと存じます。
 
   【濃いブルー皿】
   濃いブルー皿
    http://ise-miyachu.net/SHOP/fs-sr-kb-020.html
 
   【ブルー皿】
   ブルー皿
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   北西の方位は事業運、地位・社会運に影響を与える方位で
   これから事業を始める人や会社内の地位を向上したい人
   会社経営者、自営業者、個人事業主、サラリーマンでは管理職の方に最適です。
   この方角には、白のお皿を置いていただくと良いと存じます。
 
   【平皿2寸】
   平皿2寸
 
   http://ise-miyachu.net/SHOP/dk-sr-00-020.html
 
   盛り塩の形は、一般には円錐を使われることが多いように存じます。
     三角錐の形につきましては、
   こちら伊勢地方二見の御塩殿神社(みしおどの)で
   毎年10月5日に御塩殿祭が行われ、ここで作られた御塩を
   三角錐の型に入れて焼き固められ神宮へ奉納されます。
   この神事をイメージして弊社で製作をしております。
 
   【盛り塩固め器】
   http://ise-miyachu.net/SHOP/266665/list.html
 
   このことから、円錐型は盛り塩に、三角錐型は神前のお供え用として
   お使いいただくお客様もございます。
   盛り塩を置いていただく場所に特に決まりはございません。
   盛り塩をしていただくとうい気持ちが一番大切と存じます。
 
   また、お塩の交換時期の目安は約3~7日程度でございます。
 
   湿気などが多い場所に盛り塩をされる場合は頻繁に交換されるのも良いと存じます。
 
   <盛り塩の処分方法>
   盛り塩をして厄が付いたお塩を、いつまでもその場所に置いておくのは良くないことです。
   盛り塩で使用したお塩は、使った場所で処分するのが一番といわれております。
   使用後のお塩の処分方法に決められたことはありませんので、
   捨てたり、水に流したり、撒いたりして下さい。
 
   例えば、キッチンやお風呂・トイレでは「ぬめり取り」や「におい消し」などに用いて
   洗い流していただくのも良し、またはそのまま水に流していただくのも良いでしょう。
   ※食用に利用することはしないで下さい。
 
神棚 神祭具 伊勢 宮忠

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