Q.篳篥 『煤竹 籐巻』の作者が分かりましたら
教えていただけますでしょうか。
煤竹は天然でしょうか。
そして、どの位使われていた物か分かったら教えて下さい。
管の太さは細管・並管・太管の
どれに当たりますでしょうか。
音律は合っておりますでしょうか。
A.京都の職人が製作いたしております。
天然の本煤竹で、
100年近く使われていたものでございます。
普通管でございます。
律は間違いございません。
神棚 神祭具 伊勢 宮忠