神鏡の鏡は曇り易いものです。
こまめにお手入れをなさると、
長く美しい状態でおまつりいただけます。
まず、手をきれいに洗います。
中性洗剤を数滴、鏡におとし
素手のまま、流水で泡立てくるくる洗います。
ゆすいだあと、鏡に残った水滴はやわらかい布で吸い取ります。
この時こすらないよう気をつけてください。
あくまで、そっと水滴を布に含ませるようにします。
This entry was posted on 火曜日, 7月 11th, 2006 at 12:33 and is filed under おまつりの仕方, 神鏡. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.